主な『相術』

風水

土地の起伏や川、道路、周囲の建物の配置、土地の形や方角から気の流れを読み、その人の生まれにふさわしい「陽宅(家)」と「陰宅(墓)」の土地選びや設計を行う方法です。
四神思想に基づき、北は玄武の示す山々、東は青龍が示す川、西は百虎が示す道、南は朱雀が示す開けた低地になっていることが望ましいとされ、古代、都市づくりにも用いられました。近年では、九星気学や家相と融合し、家の中のインテリアを変えるだけものや、色や行動、メイクなど様々な分野で開運をはかる方法として「風水」という言葉が用いられています。

地相

ジオパシックストレスには、地下水脈、断層、レイライン、土地毒、高圧電線、家庭内配線による電磁波が含まれます。ダウジングで調査しジオパシックストレスの上に住む人体や動植物に及ぼす悪影響を緩和します。

家相

家の中の「相」を見る方法です。
特に家の間取りで「張り(出っ張った部分)」「欠け(欠けている部分)」が重要視され、基本的に張りは吉、欠けは凶とされます(方位にもよります)。気をつけたいのは「鬼門」と「裏鬼門」。水回りや台所、玄関などがこの位置にあると凶作用に見舞われやすくなると言われています。

姓名判断

姓名判断とは、姓名から運勢を判断する占いです。
文字の画数や五行のバランス、音などから運勢を判断します。特に画数を見る場合は、名前を「天格」「人格」「地格」「外格」「総格」の5つにわけて(五格)、それぞれが司る運を見ていきます。また、通常の画数とは異なる数え方をする文字もあるので、注意が必要です。
 

手相

手のひらに入った筋や、肉づき、皺などで性格や運命を読み解く占いです。
手のひらだけでなく、爪の形や指の長さ、手の形、指紋などを見ることもあります。左右、どちらの手を見るかは占者や流派によってわかれます。また、手相は一生変わらないわけではなく、知能の発達や脳の変化、あるいは運気の状態などによっても変化するといわれています。そのため手のひらに吉相となるようなシワを書く開運法もあります。一般的に行われている手相占いは「木星丘」「水星丘」など西洋占星術由来の考え方が応用された手相占いになります。

人相

顔のパーツの形や位置、輪郭、色や肌の状態などから、その人の性格や運勢を導き出す占いです。
顔の造りのみならず、表情、メガネ、メイク、髪型なども含めた、総合的な「見た目」で占うため、努力次第で運勢も変えることができるとされています。

印相

占い対象が持っている印鑑に刻まれた印字から、その人の運命を占う相術です。
文字が刻まれている面の文字配列や書体、外枠との接点、印鑑の材質などを見ます。吉相の印鑑を持つことで開運できるとされています。

墓相

先祖代々のお墓、もしくは新しく建てるお墓の方位や場所、周りの環境、形などから、その家系や持ち主の運命を占います。

筆相

書く文字の筆跡の強さや、はらいなどの長さ、文字を書く位置や文字の丸みなどから、その人の性格や運命を占います。