算命学

事細かな事象まで読み取れる

生年月日を干支に置き換えて、陰陽五行説を元にしてその人の運命や性格を読み解く占いです。

中国の春秋時代に鬼谷子という人物が創始したという伝説があることから「鬼谷算命学」と呼ぶこともあります。日本では戦後に伝わり、高尾義政が「高尾算命学」として広めました。陰占と陽占にわかれ、陰占は生年月日の干支を読み、さらに陽占では「人体星図」という人体になぞらえた独自の図を用いてそこに「十大主星」と「十二大従星」を配します。特に「天中殺」の考え方が有名で、時間を司る十干支と、空間を司る十二支を組み合わせた際、十二支が二つ余ってしまうことから、その二年の干支の年を「バランスが崩れやすくなる時」として要注意の期間としています。

陰占と陽占にわかれ、陰占は生年月日の干支を出し、陽占では「人体星図」という人体の図を用いて占います。
陽占では、性格などを表す「十大主星(じゅうだいしゅせい)」と人生の諸段階の運命を暗示する「十二大従星(じゅうにだいじゅうせい)」を占います。

「十大主星」には次の種類があります。
貫索星(かんさくせい)・石門星(せきもんせい)・鳳閣星(ほうかくせい)・調舒星(ちょうじょせい)・禄存星(ろくぞんせい)・司禄星(しろくせい)・車騎星(しゃきせい)
牽牛星(けんぎゅうせい)・龍高星(りゅうこうせい)・玉堂星(ぎょくどうせい)
 
「十二大従星」には次の種類があります。
天報星(てんぽうせい)・天印星(てんいんせい)・天貴星(てんきせい)・天恍星(てんこうせい)・天南星(てんなんせい)・天禄星(てんろくせい)・天将星(てんしょうせい)・天堂星(てんどうせい)・天胡星(てんこせい)・天極星(てんきょくせい)・天庫星(てんこせい)・天馳星(てんそうせい)
 
また、算命学の「天中殺」は有名です。
時間を司る十干支と、空間を司る十二支を組み合わせた際、十二支が二つ余ってしまうことから、その二年は「足元が崩れやすくなる時期」で要注意の期間となります。
「天中殺」には次の種類があります。
子丑天中殺(ねうしてんちゅうさつ)・寅卯天中殺(とらうてんちゅさつ)・辰巳天中殺(たつみてんちゅうさつ)・午未天中殺(うまひつじてんちゅうさつ)・申酉天中殺(さるとりてんちゅうさつ)・戌亥天中殺(いぬいてんちゅうさつ)

講座紹介

算命学
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★講師:白羽登美

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