羽生結弦(プロスケーター)
1994年12月7日生まれ
過去数7
現在数33
未来数1
最近、入籍をされました羽生結弦ですが
北京オリンピックで、自身のパフォーマンスに果敢に挑戦し、世界初の4回転アクセルを認定されました。
オリンピックに出場すれば、メダルを狙うと思われがちですが、羽生選手は自分に挑戦されたのだと思います。
彼の数字を見ていくとそれも頷けます。
自分に厳しく、自分を作り上げそして最高の技術のみを求める、職人気質な「7」を基本に持っているからです。
ですのでこだわりも強いし、妥協も許さない方ですから他人と争うことよりも、自分との戦いをこのオリンピックにて実践されたのではないでしょうか。
また、現在数は「33」ですので、礼儀正しくもあり天真爛漫さも持ち合わせているので、とても人気が出やすい要素もお持ちです。
そして周りのことも考えるのも特徴ですから、スケートを滑ることだけでなくて、その設備にも気を使い、穴の空いた氷を整備する方と一緒に整備されたという話も聞こえてきます。
そんな皆さんから愛される羽生選手ですが、これからの人生において、未来数「1」という役割を持っていますので、ゆくゆくはスケート界、あるいは別の世界での先駆者になられるであるということが待ち受けているのではないでしょうか。
今はその基盤を作っている時期ですので、これからも長きに渡って支援され続けるでしょう。