【占い通信講座】フォーチュンレッスン

占星術のマークがついた「①天体のサイコロ」「②星座のサイコロ」「③ハウスのサイコロ」３種類の12面体のサイコロ（ダイス）を同時に振って占いをします。
生年月日を使わず占う「卜術（ぼくじゅつ）」です。

①天体のサイコロ（・太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星・ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル）
②星座のサイコロ（・牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座・獅子座・乙女座・天秤座・蠍座・射手座・山羊座・水瓶座・魚座）
③ハウスのサイコロ（１～１２ハウス）

結果のパターンは「①12×②12×③12=1,728通り」にもなります。

結果は、「①天体のサイコロ」「②星座のサイコロ」「③ハウスのサイコロ」の３つのブレンドでリーディングしていきます。

アストロダイスにはタロットカードと同じく「質問に対しての有効期限」があります。
偶然性の占いは「今・現在の時点でのアドバイス」は有効ですが１年後、３年後、何年後といった長期間のアドバイスには向いていません。

もし長期的なアドバイスが必要な場合は生年月日を基にした「命術（めいじゅつ）」が良いでしょう。
アストロダイスに質問した事柄の有効期限はだいたい３か月となっていますが、実際には２か月ももたないことが多いようです。

アストロダイス講座では、３枚のオリジナルシートを使用します。
それぞれ「①天体シート」「②星座シート」「③ハウスシート」と呼ばれるこれらのシートは、カードの色や数字の奇数・偶数からポジティブかネガティブかを判断するためのツールです。

オリジナルシートは、カットしてテンプレートに並べ、リーディングを行います。
この方法により、短時間でリーディングのコツを習得することができます。
例えば、「行動を起こす時期なのか」「慎重に過ごすべきなのか」「周囲に適応していくべきなのか」といった判断を行うことができます。

アストロダイスを使って未来を予測するための知識や技術を身につけたい方には、アストロダイス講座がおすすめです。
リーディングのコツを短期間でマスターし、未来を予測するスキルを身につけ、人生をより良い方向に導くことができるかもしれません。

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