【占い予報】気になる出来事や話題の人を占います!

2022年02月09日(水)

九星気学で占う!石原 慎太郎さん(作家,政治家)

石原 慎太郎さん(作家,政治家)
1932年9月30日生まれ


本命星:五黄土星
月命星:四緑木星
傾斜宮:乾宮


文壇でも大活躍の芥川賞作家さんであり,環境庁長官,運輸大臣,さらに東京都知事を4期歴任なさった石原慎太郎さん。
豪快さと,面倒見のよさを併せ持ち,特に彼を慕い,頼ってくる人に対しては,頭領的に庇護する…そんな大きな愛情を発揮できる方です。

仕事でも,プライベートでも,大規模なことに目が向きやすく,それも予定以上の費用を投入しがちです。
また,何かを決める際には,誰かに相談するよりも,自分だけで決める,独断になりやすい傾向で,頭を下げることも苦手なようです。

奥さまになる方は,冷静で状況に応じた社交力があり,裏方の役割も知恵を絞って取り組めるのですが,身体が弱い危惧もあります。
そんな石原さんですが,中々家庭的で,子煩悩。もし,お子さんに女の子がいたら,さらに家庭の和が深まったかもしれません。
 
運命学での2022年を迎える前に,今世で業務を終え,弟の裕次郎さんがいらっしゃる世界に旅立たれた石原さん。心よりご冥福をお祈り申しあげます。

2022/02/09 13:06 | 九星気学(相佐 有嬉)

2022年02月07日(月)

数秘術で占う!石田純一さん(タレント)

石田純一さん(タレント)
1954年1月14日生まれ

過去数5
現在数7
未来数6

 
タレントの石田純一さんは、「5」で生まれていますので、根っからの自由人な方です。
枠の中に留まること嫌い、ワクワクして興味惹かれる状態に身を置きたい方ですし、そういうものでないと興味を持ちません。
何に対して自由さを感じるかは人それぞれですが、石田さんは「不倫は文化だ」という名言を残しているように、恋愛に対して些か奔放のような報道がされていました。
ですので、周りからこうあるべきだと言われたら、拘束感を感じて辛くなるでしょう。

しかし、現在数「7」をお持ちですので、仕事に関しては妥協せずにキッチリとこなして行かれる方だと思います。
「5」「7」の両方の数字をお持ちだと、外へ外へのエネルギーと、職人のように内へ内へのエネルギーの両方があるので、周りからしてみると理解しにくい面も多少感じられてしまいやすいと思います。

1999年には2度目の離婚をしており収入はゼロになり、8000万円の借金が出来るなど大変な時期もありました。
この時は「7」の年運でしたので、一旦休息しなければならない時でした。

2009年は今の奥様の東尾理子さんとご結婚されており、めでたい運気の「8」の年運でした。
色々なことが起きても、今まで上手く乗り越えられて来られたと思います。

未来数の「6」の影響が、年齢を見ても出てくる頃だと思います。
周りを大事にしていくことがテーマに切り替わりますので、今までのような自由にとは行かなくなって来る頃だと思います。

2022/02/07 15:36 | 数秘術

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